経緯
- NTTフレッツ導入時に固定電話をひかり電話に移行
- プロバイダをソフトバンクに変更した際、固定電話をホワイト光に移行
- ドコモ光を契約・開通したものの、固定電話がホワイト光のまま
という事態になってしまいました。
申し込みの際に、『ホワイト光を利用中だが番号そのままで移行できるのか』確認して、移行できるという回答を得ていたはずなのに、工事が済んでみたら新しい回線でひかり電話は利用できず、電話のためだけにフレッツ+ソフトバンクを残すという事態が発生したのです。
なぜそうなったかのかというと、ドコモ光では、フレッツのひかり電話からドコモ光のひかり電話へは移行手続きしてくれますが、逆に言うとフレッツのひかり電話からの移行しかサポートしてくれないということです。
つまり今回の場合、事前に自分でホワイト光を解約して、ひかり電話にもどしておく必要があったのです。この点について申し込みの時点でドコモから何も説明がなかったのは残念です。
ちなみにホワイト光の解約は、ソフトバンクではなく、戻す先であるNTTフレッツに連絡するのだそうです。
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